ゼロから始める東大合格

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【不登校のための】圧倒的"下克上"勉強法厳選2選

こんにちは。学校に行かずに東大へ行った鈴木翔大と申します。

 

不登校に悩む子供は全国で数十万人に登ると言われています。

 

私自身もそうでした。

 

不登校は一般に勉強が遅れてしまうと言われています。

学校で授業を受けられないから当然だと思うかもしれません。

 

しかし、勉強と学校はあまり関係ありません。

 

勉強とは本来自分で行うものだからです。

 

ではどのように勉強して行けば良いのでしょうか。

 

 

不登校が勉強で圧倒的優位に立つ訳

 

不登校の子供は勉強で不利だと思われています。

 

本当でしょうか。

 

学校の重大な欠陥

 

学校での勉強というのは、カリキュラムに沿って、一定のペースで進みます。

 

だから、ここでも理解できないところがあっても、勝手にどんどん進んでしまうんですね。

 

先生に質問をすればいいかもしれませんが、「質問」という行為自体、苦手としている人も大勢いるはずです。

 

このような状況では勉強が得意な子しか伸びません。一度つまずけば置いてきぼりです。

 

不登校の大きな優位

 

一方で不登校の生徒はどうでしょうか。

 

カリキュラムには縛られません。

 

実力に合わない宿題もありません。

 

自分でやることは自分で決める必要がありますが、そのおかげで自分の実力にあった勉強をできます。

 

勉強でもっとも大切なのは復習

 

カリキュラムから解放された不登校生徒は何をすべきか。

 

ますは小学1年生レベルから復習しましょう。

 

馬鹿にしていません。真剣ですよ。

 

基礎がなければその上にものを積み上げることはできません。

 

逆に土台さえできてしまえば、あとはもう、勝手にできるようになっていきます。

 

①小学生レベルから始める

 

圧倒的"下克上"勉強法の最初の鉄則は小学生レベルから始めるということです。

 

しかし小学生レベルの勉強とはなんでしょうか。

 

教科書を読めば良いのでしょうか。

 

違います。教科書は教師の存在を前提としているので非常に効率が悪い、ということに注意しましょう。

 

やるべきこと

 

やるべきことは

  • 小学生レベルの漢字
  • 九九
  • 足し算、引き算、掛け算、割り算
  • 歴史

です。

これらは基本的に全て単なる暗記です。

 

漢字、九九はまずは覚えているか、問題集などを使って適当にチェック。

6-7割覚えていればOKです。

 

足し算、引き算、掛け算、割り算も計算ドリルなどで確かめて見ましょう。

 

だいたいわかればいいと思います。

 

これらは、もし全然わからないようであれば、勉強して、というか暗記して覚えてしまいましょう。(暗記の方法についてはいつか記事を書こうと思います)

 

 歴史は、ズバリ漫画を読みましょう。

 

私は『学習まんが少年少女 日本の歴史』を読みました。

 

ゼロから一気に歴史の流れがわかり、最初の段階での学習には最適です。

 

歴史は流れで覚えてしますのが良いです。

 

細かい用語などは後からいくらでも覚えることができますからね。

 

そして、これらをクリアしたら次は中学生レベルにいってしまって良いでしょう。

 

こうやってステップアップしていくことで、いつの間にか全国でもトップレベルの集団に混ざってしますことすらあります。

 

②復習は勉強の神器

 

勉強でもっとも大切と言えるのが「復習」。

 

復習なしに勉強を語ることはできません。

 

復習がいかに重要であるかは、脳科学などでも散々証明されてきており、常識になっています。

 

しかし復習と言っても具体的には何をどの程度するなど、よくわからないかもしれません。

 

復習には大きく二つあります。

 

超短期復習、短期的復習と長期的復習です。

 

超短期復習

 

超短期復習とは、秒、分単位で復習を行うことです。

 

新しい物事を学ぶ時に特に有効です。

 

例えば、漢字を覚えている最中だとします。

 

「鬱」という漢字に初めて出会ったとしましょう。

 

読み方もわからなければ当然書けもしない。

 

こんな時、「超短期復習」を使います。

 

まず、読みを調べると、「うつ」だとわかります。

 

で、即座に「鬱」という漢字を見ます。

 

今回は読めますよね。(とはいえ秒でも忘れるときは忘れます)

 

書きだと一度では覚えられそうにありません。

 

一回書いてみます。

 

今度は即何もみないで書く。書けなかったら、もう一度同じことをします。

 

するといつかは書けるようになります。

 

これで一度「鬱」は覚えたわけです。

 

今度は別の漢字で同じことをしましょう。

 

その漢字を覚えたところで、再び「鬱」に戻りましょう。

 

そして書けたらOK、さらに次の漢字へ。ダメだったら最初に戻りましょう。

 

このサイクルを繰り返すのが「超短期復習」です。

 

短期的復習

 

超短期復習で、いくつか暗記を終えたら、今度は寝る前などに今日やったことを全て復習しましょう。

 

いくつかは忘れてしますと思いますが、そのときは再び超短期復習で覚えなおします。

 

これが短期的復習です。

 

さらに余裕があれば次の日にも復習しましょう。

 

これでかなり安定して記憶できるはずです。

 

長期的復習

 

長期的復習とは、短期の復習で覚えたものを、週の終わりや月の終わりなどに総復習することを言います。

 

とはいえ全ての復習をするのは難しいものです。

 

ここでは今までやったことを、時期ごとに区切りをつけて(例えば小学生一年生分の漢字、など)、その中からランダムに十分の一くらいの量を復習するものです。

 

ここでだいたいあっていればもうその分野はOKでしょう。

 

次の勉強を始めましょう。

 

このやり方で、別次元の暗記量を実現できます。

 

もちろん漢字だけではありませんよ。

 

英語だろうが、数学だろうが、何にでも応用がきく方法です。

 

個別のやり方についてはまた記事にしようかなと思っています。

 

まとめ

 

不登校は実は勉強においては有利に立っています。

 

小学生のレベルから復習を中心にしっかり勉強していけば、いつのまにか周りを置き去りにするレベルで成長することもそう難しくないのです。

 

保護者や家庭教師の助けも必要

 

とはいえ、勉強をみてくれる人がいないと、特に数学などではつまづくこともあります。その際は、保護者の方や兄弟、家庭教師などを利用するのが良いと考えています。

 

家庭教師に関して補足をすると、やはり家に教師を呼ぶというのは不登校の方にとっては大きなストレスになりかねません。

 

コミュニケーションがストレスになる場合があるからです。

 

私は全てがLINEで完結するテキストのみの家庭教師があっても良いと考えています。

 

テキストはなるべくストレスのかからないような感じで、パターン化され、キャラクター化されたものです。

 

個人的にやっているので、もし興味のある方はut-ninok[at]gmail.comにメールをいただければ、助けになるかもしれません。

 

記事は以上です。関連記事↓↓↓↓↓↓

 

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