ゼロから始める東大合格

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【不登校OK!?】学校の役割は勉強ではない!?学校の役割5つ

こんにちは。高卒認定から独学で東大に合格した鈴木と申します。

 

学校というと切っても切り離せないのが「勉強」。

 

しかし本当にそうなのでしょうか。

 

「学校の意味」を分析して「不登校はOKか」を考えていきたいと思います。

 

 

①友達, 恋愛

 

学校の役割でもっとも重要なのは「人間関係」です。

 

学校では様々な出会いがあります。友人、恋人、先生など、様々な人間関係の交差する中で、「人間とは何か」や単純にコミュニケーションの方法を学ぶことができます。

 

これは非常に重要で、社会において人間と関わらないということは難しく、また人間は本質的に社会性を持っていることがほとんどなので、いわば「人間関係の勉強」は生きる上で大きな力になります。

 

ただ、勉強でもいい参考書や先生の下で勉強すれば良い勉強ができるように、人間関係においても良い環境とあまり良いとはいえない環境があります。

 

例えばいじめが続発し教師も無関心、などは最悪でしょう。

 

こんな環境で学んだ人間関係は悪影響すら及ぼしかねないです。

 

はっきりいってこのような状況なら学校に行く必要はないのではないでしょうか。

 

②勉強の仕方を学ぶ

 

学校は勉強ができるようになる空間ではありません。

 

なぜなら、話を聞いているだけでは、一部の天才やすでに内容を知っている人を除いては、理解も浅く、ましてや、「勉強ができる」状態にはならないからです。

 

であれば授業というものは無意味かといえばそうでもないと思います。

 

授業で学ぶのはたいていの場合、もっとも基礎的な部分です。例えば歴史ならマニアックな知識をガンガン学ぶというよりは、徳川家康など、有名な話から学んで行くはずです。

 

逆に詳しいことはあまり教えてくれません。

 

もっと知りたければ、自分で学ばなければいけないのです。

 

学校がやっているのはこのような「最初」の部分を教えること。

 

これは「勉強の仕方」を教えているということでもあります。

 

簡単な部分を教え、その知識や、手法を使って、より深い知識の獲得を促しているわけです。

 

手法というのは数学などの方がわかりやすいかもしれません。

 

学校では記号の意味や簡単な計算方法などの基礎を教えて、難しい応用問題を解くのは、生徒自らの課題とするということですね。

 

逆に、いえば、学校は簡単なことしか教えてくれないことも多いわけです。

 

授業では簡単なことを教えます。

 

その部分は独学でやっても理解可能なはずです。

 

少なくとも、勉強の仕方さえわかってしまえば、勉強のために学校に行く必要はあるとはいえないのではないかと思います。

 

以下の記事にも学校に行かない場合の学習方法について書いてありますので参考にしてみてください。

 

koninblog.hatenablog.com

 

 

③運動(健康)

 

学校に行くということは、健康に繋がります。

 

正確には、どこかに時間通りに通うという作業は生活リズムを安定させますし、運動の機会、太陽光を浴びる機会にもなります。

 

運動は言わずもがな健康に良いですし、太陽光に当たることも様々な理由から健康に良いとされています。

 

太陽光を浴びなかったり運動不足になったりすると、精神面で過度に不安になったりする危険性も指摘されています。

 

一方で、健康に大きく影響を与えるのが「ストレス」です。

 

もし学校生活が大きなストレスになっているならば、無理して通う方が健康リスクを高める可能性もあります。

 

いじめで辛かったり、あるいは遺伝による夜型で、朝の通学が辛いなら、夜間学校などに変更するなどの代替案を検討しても良いかもしれません。

 

④居場所の提供

 

人間は社会的な生き物であり、居場所を必要とします。

 

大抵人間の最初の居場所は「家庭」です。

 

安心できる家族の中で社会性を身につけて行くわけです。

 

ところが、その家庭に居場所がない方もいます。

 

そのような場合に学校は「居場所」として大きな役割を果たすでしょう。

 

 

⑤ステータス(名門校なら)

 

開成や灘をはじめとした名門校であれば、中学、高校であってもステータスになります。

 

家庭教師や塾の募集では、これらの出身しか認めない、という場合もあります。

 

履歴書でも一目置かれる可能性があります。

 

しかし、大抵の場合、あまり影響しないでしょう。

まとめ

 

学校に通うだけでは勉強に差はつきません。

 

話を聞いているだけで勉強ができるようになることはまずないからです。

 

宿題をしっかりこなし、人間関係や精神面でも充実している場合、のびのびと子供は育つのだと思います。

 

また勉強ができると言っても試験に合格できれば良いというのは間違っていると思います。

 

 

koninblog.hatenablog.com

 

学校に通わなくても十分な知性を身に着けることは可能だと思います。

 

学校に通うのには大きなメリットがありますが、場合によってはそうでないこともあります。

 

学校をやめるのも一つの選択肢としてありなのではないでしょうか。